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ツインレイ考察 ~番外篇

協力して「証明」する

最近、改めて「仕組み・ロジック」は大切だなぁ、と感じています。
あと、何故、この期に及んで”非具現化派”の主張が強いのか、についても。
ようやく、理解出来たので、ラベルを貼って整理出来ました。
やっぱり、スピは”お花畑”ではなく、ゴリゴリ(笑)の理系科目なんだよ。
それか、哲学?論理学?……神学・形而上学(コレも哲学か)でもあるね。

まず、非具現化派のことだけど。
コレ、結局は”証明”の1つの方法に過ぎないんだよね。
大前提として、宇宙の法則は「進化・深化」と「内の如く外も然り」です。
この証明であるスピ恋愛に於ける「具現化」は、
命題「自己統合に至ると、伴侶と合流する」として表せます。
この命題をストレートに、AならばBの証明に挑むのが、具現化派。
この命題の裏、AでなければBではない、の証明に挑むのが、非具現化派。
やっと、そのコトに気がついたよ(汗)

    *    *    *

で、まだこの話には続きがあって。
命題には、対偶(Bでなければ、Aではない)、逆(BならばA)もあり、
明らかに、この2つは↑の命題に対して「偽」になります。
命題の逆・裏の真偽が一致しないのは、普通のコトなんですが。
本来、命題と対偶命題の真理値(=真偽)は一致します(後述します)
では、何故、異なる真理値になるのか。
この”原因”は2つあります。1つは「伴侶と合流する」の定義の仕方。
多分、殆どの人は(私を含めて)、この”錯覚”に陥ったんだと思う。

大抵の人は、この「伴侶と合流する」を”具現化”と思うよね?
そうすると、自己統合(=不可視)と具現化(=現実)が同じレイヤーになる。
つまり、魂レベル(5次元)と肉体レベル(3次元)が一緒くたなのよ。
なので、↑の命題は、本当は、

命題1「自己統合に至ると、伴侶の魂と合流(融合)する」
命題2「伴侶の魂と合流(融合)すれば、現実世界でも合流(統合)する」

……の二本立てになっているんですよ。
従来の”ツイン概念”は、チャネ元では命題1のプロセスを教えたつもりなのに、
地球側は5次元と3次元を混ぜて考えたので、迷走してしまったのかも?
そして、具現化派の人が「証明」に挑んでいるのは、命題2のほうなんですよ。
対する、非具現化派の人は、命題1の証明で終わっているか、
自己統合すらしない予定の、命題1の裏の証明を行っているグループということ。
ある意味、スピ恋愛に於ける「統合」の仕組み解明には貢献しています。
一度の人生で「対偶・逆・裏」まで、全部証明するのは不可能ですから。

因みに、先に「同棲」してて、でも”自己統合”していないよね?のグループは、
命題2の逆の証明→命題1の逆の証明、という逆プロセスのペアになります。
今後は、色んなパターンで「逆プロセス」を辿るペアが現れますし、
そうした”別パターン”を排斥することなく、柔軟に受け容れて行けるかどうか。
そこから、新たな発見と学びを得られるかどうか。
スピリチュアル自体も、今の”お花畑”からの脱却を図るんだろうなぁ、と。
いつまでも”お花畑”のままでは、一般化されませんからね。
スタンダード化へ向けて、何かしらの”方向転換”が起こると思います。

    *    *    *

次に、2つめの理由ですが。
コレはもう、分離ど真ん中の「二元論」が関係していて、笑ってしまうほど。
今回、真面目に「命題」について調べるまで、気づきませんでした(笑)
多分、中学・高校の数学しか経験ないと、気づかないよ、コレ……。

↑で散々書いた命題。
命題と対偶命題の真理値が一致する、という考え方は「古典論理」といいます。
つまり、先述の命題1の場合、自己統合の後に訪れる未来は、
伴侶の魂と合流(融合)、または合流(融合)しない、の二択が前提なんです。
しかし、実際は逆プロセス組が存在する為、真理値は一致しない。
なので、この命題は古典論理ではなく、非古典論理に基いて考えるのが妥当です。
この非古典論理の1つに「直観論理」というのがあるのですが、
直観論理の特徴として、排中律の不成立があります。

排中律というのは、それ以外の第三の状態や中間の状態を取らないこと。
例えば、勝つ・負けるのみで、引き分けが存在しない状態。
因みに、上記の「合流(融合)する・しない」は、排中律としては論じません(笑)
でも、ここで思い返して欲しいのが、数学の命題です。
私たちが知っている「命題」は、明らかに「古典論理」に基くものです。
要するに、AならばBという事柄を考える時、無意識に”真偽”のみを考えてしまう。
命題と対偶命題の真理値の不一致や、中間の状態など全く考慮しない。
考慮しないというより、ルーティン化された思考の為に、考慮出来ないんですよ。

コレ、分離思考の”発生過程”として考えると、なかなか怖いでしょ?(笑)
別に、だからといって、小難しい勉強を勧めてる訳ではなく。
受験勉強の”丸暗記”のように、スピと向き合うのは危険だよ、という話。
挙句、排中律の誤解・誤用で、誤った二分法に陥ってる人、沢山います。
私がよく使う「生存者バイアス」も、こうした非形式的誤謬の1つで、
厳密には「間違った類推」と呼ばれるモノです。
つまり、重大な相違を無視して、事象の類似性だけで類推するコトです。
他にも、沢山の「誤謬」があるので、調べてみると楽しいですよ♪

    *    *    *

あと、最後にネタバレ。先述の命題2→命題1の逆証明担当が”放棄”して、
自己統合プロセス(自分と向き合う)を拒否した挙句、
(まあ、人間意識的には満足なので、魂の目的を無視したんでしょうね)
本来の「内の如く外も然り(上の如く下も然り)」の法則を否定したい、
伴侶の魂と合流(融合)で終わらせたい、と願った集合意識、
更に、下手に”霊力”だけはある人が、男女のレイヤー分断をしてしまったのが、
先日の”軟禁事件”の発端となった訳です。
(そこへ、各種怖れや嫉妬等々が絡んで、カオス化してたという……)

なので、先日のような「夢」の話をした次第です。
併せて、2020年組・2023年組の「裏テーマ」については、後日詳しく。
既存の”ツイン概念”は、今後、恐らく”スピ概念”へと進化して行くと思うので、
後進の人の為に、何らかの記述を残して置きたいなぁ、と思います☆