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Heaven on Earth

射手座新月

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今回の新月に関して、感じたことを書いて行きます。
ハウスも絡めて読んでいるので、海外在住の人には参考にならないかも?
あと、日本の東端・西端に住んでいる人も、多少のズレがあるかもです。
なお、チャートは、東京ではなく、明石市で算出しています。
(地図入力なので、135度ぴったりにならない・涙)

今回の新月は、射手座4°で起こります。
サビアンシンボル:射手座5°「木の高いところにいる老いたフクロウ」
各星座の5°は、冒険と刺激の度数。
4という”普遍”の世界は、安定しているけれど、同時に退屈でもある。
そこから、刺激を求めて”飛び出す”のが、5の世界です。
……というのは、先月の蠍座新月の時に書いたコト、なのですが。
実は、先月10/28の蠍座新月から、来年3/24の牡羊座新月までの間、
新月はすべて、各星座の4°(サビアン5°)で起こります。

牡羊座は、12星座の1番最初の星座ですが、人間の”成長過程”としては、
まだ「個」を認識していない(確認手段を持たない)状態です。
外側の世界との”対比”によって自己を認識している、そのような段階。
向こう半年、ずっと「Change&Challenge」な「5の世界」のエネルギーを経て、
来年4/23の牡牛座新月は、3°(サビアン4°)で起こる。
ここでも、改めて、先月の蠍座新月を思い出して欲しいのですが、
半年間続く「5の世界」が始まった時。
改革の星・天王星は牡牛座4°(サビアン5°)に在りました。

サビアンシンボル:牡牛座5°「開いた墓の前にいる未亡人」
これは、更に大きなエネルギーを得る為に、資質の深層へと向かう度数。
併せて読むと、今回の新月の”冒険”に対し、自分の資質のすべてを使う。
それも、ただ”使う”のではなく、使い果たすレベルで、です。
ここで、使い果たしたら、失う、とは思わない方がいいです。
天王星のオポジションなので、選択肢は「使う or 喪う」になります。

半年間、自分の資質を「使い果たす」レベルで進んだ先には、
サビアンシンボル:牡牛座4°「虹にある金の壺」
つまり、自分の”運命”を受け入れた先には、約束された”幸運”が待つ。
そして、この新月直後から、冥王星の逆行が始まります。
冥王星(4/26)、天王星(5/11)、金星(5/13)、木星(5/15)、海王星(6/23)と逆行し、
夏の終わりには、火星(9/10)も逆行します。
もちろん、天体の”逆行”は地球からは「そう見える」だけのこと。
とはいえ、金星逆行が過去、常に1つの”節目”となって来たことも事実です。

なので、是非、半年スパンでの「計画」を立てて戴ければと思います。
更には、それを踏まえての今回の新月になりますが、
フクロウは”智慧”の象徴として、描かれることの多い動物です。
タロットならば、2・女教皇が当てられたりもしますね。
闇の中で目が利くことから、隠された智慧や深い洞察を意味しています。
つまり、自分の”真の願い・理想”に焦点を当てて行く、ということ。
決して、分かり易いインスタントなモノ、ではありません。
自分でも、認識出来ていないようなレベルのモノ、です。
願望について、今一度一段深く考えて見ましょう、ということです。

因みに、新月・満月のエネルギーへの反応の仕方ですが。
恐らく、進捗度によって、かなり意味合いが違って来ると思います。
今、サイレントっぽい状態にある人は、そのままの意味で受け止めて下さい。
お相手と合流間近の人も、基本、そのまま受け止めてOKなのですが、
どちらかと言えば、男性側にその傾向が強く出ている、と思って戴いた方が、
進展についての「焦り・不安」が軽減されて、好い波動が保てると思います。
この期に及んで、地球的な”常識”には囚われないで下さい。
具現化とは、0から1を作ることなので、大きなエネルギーが必要になります。

そして、それを担う星座は”活動宮”です。
つまり、牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座……至分点が”起点”です。
冬至に先駆けて、12/3に木星も山羊座へ移動します。
その山羊座には、すでに土星・冥王星が滞在していますから。
ここから、いよいよ「立ち上げて行く」という時期に入って行きます。
ある意味、非常にデリケートな時期でもありますので、落とし穴にも注意です。
主客の逆転に陥らないよう、また”目的の達成”に囚われ過ぎないよう、
広い視野を持って、有意義にお過ごし下さいね☆