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Heaven on Earth

蟹座満月

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今回の満月に関して、感じたことを書いて行きます。
ハウスも絡めて読んでいるので、海外在住の人には参考にならないかも?
あと、日本の東端・西端に住んでいる人も、多少のズレがあるかもです。
なお、チャートは、東京ではなく、明石市で算出しています。
(地図入力なので、135度ぴったりにならない・涙)

今回の満月は、太陽: 山羊座20度/月:蟹座20度で起こります。
太陽:山羊座21度「リレー競争」
月:蟹座21度「歌っているプリマドンナ」
どちらも、創造性が環境へ強く発揮される21度の世界。
太陽の山羊座側は、社会(集団)に於ける業績の競争に積極的に挑んで行く。
月の蟹座側は、みんなを纏めて一緒に取り組もうとする積極性。
同じ積極性ではありますが、少し意味合いが違って来ますので、
どちらに強く反応するかで、この満月の使い方も違って来ると思います。

年末の山羊座新月に引き続き、太陽側は射手座ステリウム。
木星とはかなり離れてしまいましたが、太陽・水星・土星・冥王星の合。
このアスペクトは、1/9の夜から始まっており、3連休をピークに、
1/15の夜まで、オーブ圏内でずっと合になっています。
太陽は、人生の目的を表し、チャクラではハートの第4チャクラに対応します。
水星は、知性やコミュニケーションを現し、太陽神経叢の第3チャクラ。
この2天体が進む先には、土星(第6チャクラ)と冥王星(第7チャクラ)が在ります。
つまり、高次元へと繋がる「鍵」が在る。

土星・冥王星が在るのは、山羊座22度。
サビアンシンボル:山羊座23度「戦争での勇敢さを讃える二つの賞」
このシンボルが示す”二つの賞”というのは、1つは勝利を讃えるものですが、
もう1つは敗北を認めることの出来る優美さを讃えるものです。
つまり、社会が示す(=押し付けられる)価値観に迎合することなく、
それを求める「競争」から、自ら降りる道もまた存在するということ。
社会視点では「敗北」でも、自由になることで新しい方向性が拓けて行きます。
もちろん、両者に優劣は無く、どちらも讃えられるに相応しいのです。

合わせて読むと、結局、勧められているのは価値観の刷新。
新月の時にも「今のままでいいの?」 の問題提起がありましたが、
今回は更に具体的に「競争で勝つ」と「競争を降りる」が等しいという真実。
その上で、競争するのが楽しいのか、それとも別の道を行くのが楽しいのか。
自由に選んでいいんだよ、と土星・冥王星コンビが語りかけています。
色々諸々不安はあっても、心の中は常に自由です。
心を決めれば、冥王星という最強の天体が後押しをしてくれます。
宿命的・世代的な星なので、個人で使うには少し使い難い星ではありますが。

アラフォー・アラフィフの皆さんは、土星を通じて、使える年代です。
年齢的にも、そろそろ「最後のチャンス」になる人も多いと思います。
本当に、今のままの自分でいいですか?
心から、満足してます、倖せです、と答えることが出来ますか?
変わりたいのか、変わりたくないのか、まずは「心」に訊いてみて下さい。
認める=実行しなくてはならない、ではありません。
もっと自由に、軽やかに、自分の「望み」を認めてみて下さい。
すべては、そこから始まって行きますから☆