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結婚スピリチュアル

愛は虚数

彼是、2年ほど放置していたモノになりますが(汗)……ようやく、書きます。
丁度、2年前のハロウィンの頃に、ふっと降りて来た"視点"で、
その後のセッションでは、何度かお話しさせて戴いた内容ですが、
小難しいなの何なの言われて以来、ずっと"封印"して来たモノになります。
実際、数学ネタですので、必要な人にだけ伝わればOKです♡

では、まず「虚数」ですが、覚えてますか??
高校数学で習った、2乗して「-1」になるアレです。単位には「i」を使いますね。
i = √−1
記憶の彼方に、何となく見えていますでしょうか。
因みにタイトルの「愛は虚数」は、決して、管理人の駄洒落ではなく。
ゼラズニイの『Love is an Imaginary Number』(『伝道の書に捧げる薔薇』所収)の邦題。

次に、セットで登場する「複素数」も思い出して下さいね?
任意の複素数zは、実数a、bと虚数単位i を用いて、
z = a + bi
上記のように表されます。
虚数は、感覚的には"存在しない数"と考えてしまいがちですが、
量子の世界では、虚数が無ければ始まらない。

多分、ここまでで挫折しちゃう人、大半ですよね(苦笑)
でも、この「量子」の世界は本当に面白くて、スピ概念のあれやこれやを説明するもの。
例えば、量子もつれは、距離や光の速さを無視してしまうし、
状態の共存(状態の重なり合い)は、並行世界の考え方そのものですからね。
お馴染みの"ツインミラー"も、この量子の性質を知れば納得出来る。
難解な方程式まで必要ないので、概念だけでも知っておいて損は無いと思います。

で、ここからが本題。
下図は、数学で使う複素数平面。横軸が実数、縦軸が虚数を示します。

もちろん、ここでは数学の話をするつもりではないので、安心して下さいね?
代わりに、この「複素数平面」の実軸&虚軸を別のモノで考えます。

つまり、実軸を「現実世界の物質的なもの」と置き換え、
虚軸を「魂や霊性、それらの理解度」といった"不可視のもの"へ置き換えます。
当然ながら、ここでの正負に善悪や足りる・足りないは存在しません。
飽くまでも、1つの数値、表現型と考えて下さい。

そうすると、自分の「現在地」を4つの領域に大別することが出来ます。
即ち、理解度と豊かさのみで考える為、

I. 不可視の存在への理解が深い&物質的な豊かさがある
II. 不可視の存在への理解が深い&物質的な豊かさが無い
III. 不可視の存在への理解が低い&物質的な豊かさが無い
IV. 不可視の存在への理解が低い&物質的な豊かさがある

……のように区別される訳です。
ここからは、各ペアで違って来る部分ではあると思いますが、
初期設定で、領域II-領域IVの"点対称"な人が多かったのではないでしょうか。
そして、女性も男性も、共に目指すべき場所は「領域I」です。
端的に表現すれば、ツインの"統合"とは、ふたりの"座標"を一致させるコト。
少なくとも、管理人はそのように理解しています。

上記のパターンの場合、女性は領域II → 領域Iへ移動しなくてはなりません。
ここで、何故か「金銭的自立」を唱える現象が発生するんだよね。
確かに、豊かさを増大させる=お金を増やす、というイメージがあります。
とはいえ、会社に雇用された状態では、上限が自ずと決まってしまうので、
自営万歳、スピ力使って起業しましょう♪ ってなる(笑)
別に、心から起業したい人は、それはそれでいいと思いますよ?
でも、本心は違うのに、謎の同調圧力掛けられるのは……やっぱり違うよね?
(ただし、ニート組の働かない"免罪符"は違います)

では、どうやって「領域I」へ向かうの?って、思うよね?
ここで思い出して欲しいのは、女性レイと男性レイは連動している、ということ。
そして、そもそも女性は「陰の領域」を司っているということ。
陰とは、この複素数平面上の"虚軸"に外なりません。
更に、占星術的に考えれば、自営は2室(牡牛座)の管轄になります。
もし、起業推しの人々の主張する通り、スピ力使って稼ぐのが"歓び"になるのなら。
それはもはや「天職」であって、2室ではなく10室の管轄となります。
(参考までに、雇用されて働く形態は、6室の管轄です)

占星術視点での考察を続けます。
本来、2室が司るのは、お金や物質的なものを所有すること&美容に関すること。
この部屋が自営に結びつくのは、この"所有"という意味に於いてであり、
同時に、欲しいモノを買うにはお金が必要、という物質視点での考え方に由来します。
ですが、2室は牡牛座の部屋で、牡牛座の支配星は金星です。
金星と言えば、美の女神・ヴィーナスですよ?
自営業に励むヴィーナス……寝不足&コンビニ飯で肌荒れした美の女神……。
そんな姿、想像出来ますか?? 想像して、楽しくなりますか??

サロン経営して、優雅に薔薇風呂するヴィーナスなら然もありなん、ですが。
でも、ヴィーナスさんは、自分の貯金で経営なんて、しなさそうじゃありません??
別に、神話時代のように、貢がせろとは言ってませんからね?(笑)
それでも、過剰に「必死になる」は、余りに金星的ではない。
もちろん、現代は貨幣制度がありますから、お小遣い稼ぎはアリでしょう。
しかし、この場で示されている"課題"は、結果としての"お金"のことではなく。
もっと、根本的な"具現化の仕組み"を学ぶことの方なんですよ。
必要な陽のエネルギーは、連動してる伴侶さんから流れて来ます。

理解し難い人、納得の行かない人もいるかも知れませんが。
仕組み的にも、女性側が「自分自身の男性性」で生み出してしまっては、
男性側の「サポートする余地」を奪い、結果的に男性のエネルギーを拒否してしまいます。
生涯独身、自己完結で生きて行きたい女性はそれでいいでしょうが、
正直、レイとしては問題がありますし、いつまでもふたりの座標が近づきません。
自己との向き合い期間が終了している方は、是非、男性側のエネルギーを意識して下さい。
言うまでもなく、人間としての彼ではなく、魂としての彼の方です。
人間の「彼」が行動するのは、その後になりますからね♡